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指導方針

1.自分で楽譜を読む力をつける

音やリズムの読み方から指導します。

ピアノの曲とは別に、楽譜を読む練習を繰り返し行います。

2.基礎的なテクニックの習得

曲集とバイエルなどの教則本を併用し、

体の使い方や音の出し方などピアノの基礎テクニックを指導します。 

 

 

3.豊かな表現力を身に付ける

楽譜がしっかり読めるようになったら、

自分の中の「こう弾きたい」という気持ちを大事に、

曲の弾き方を指導します。 

 

 

ピアノを弾く手

レッスンについて

気になるボタンをクリック↓体験レッスン(1000円/30分)申込み受付中!

初めてピアノを習う方へ

リズムや音の読み方から丁寧に指導いたします。

初期段階では、リズムを読むこと、音を読んだり書いたりすること、指を動かしてピアノを弾いてみること、この3つを同じくらいの時間割いて行います。

特に小さいお子さんは30分集中してピアノを弾くことは難しいため、弾くこと以外の活動を多く行います。

楽譜が読めるようになってきたら、段階的にピアノを弾く時間を多くとっていきます。

 

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​趣味としてピアノを習いたい方へ

知っている曲、よく耳にする曲。自分で弾いてみませんか?

弾けたときはとっても楽しいです。

​あまり曲をたくさん知らないという方には、曲探しからお手伝いします。

コンクール出場などレベルアップを目指す方へ

芸術大学やドイツでのセミナー、レッスンで身に付けたピアノ奏法。
テクニックはもちろん、楽譜の読み方、演奏姿勢など一つずつ丁寧に指導します。
自身のコンクール出場やコンサート出演の経験を活かし、本番に向けての練習や舞台マナーなどの指導も行うことが可能です。

 

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ソルフェージュを習いたい方へ

受験対策には聴いた音を楽譜に書く聴音、初見で楽譜の旋律を歌う新曲視唱では、問題演習だけでなく、問題を解く手順やポイント、書き方、発声方法の指導などを行います。受験対策でなく、他の楽器を習っているけれど、楽譜の読み方がよく分からず聞いて覚えて弾いている、という方にもソルフェージュはおすすめです。リズム読みや新曲視唱、ピアノでの初見演奏を中心に行います。
初めてソルフェージュを始められる方にも安心してご利用いただけます。

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教員、保育士を目指す方へ

教育現場では多くの場合、ピアノを弾くことだけでなく、同時に歌うことが求められます。
バイエルなどのテクニック習得本に加え、子供が親しみやすい歌や、実際に現場で使われる季節や生活の歌、唱歌などを教材に取り上げます。
ご希望に合わせて歌の指導も行います。

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